金曜日は一週間で一番疲れる日と同時に、いちばん楽な日でもある。要はゼミがあるので、精神的にいろいろ参ってしまうのだ。いまのところ、決定的にぶち切れることなく過ごせているのでなんとかなっているのだけれども。 で。その一番疲れる日に、カラオケに…

相変わらず教授と連絡が取れずにもがいているわけですが、先方がなにもかも決めてくれるので快適すぎて涙が出そう。そして研究テーマがまだ決まっていないことにも涙が出そう。あとはオブラートへの「あんたバカァ？」の包み方を考えたり。 夜のアルバイトは…

梅雨の晴れ間でとても楽しく遊べたのでした。晴れの土曜日ってことでこどもたちがたくさん落ちていてかわいかーたーよーーー。お子さんとたのしくお話できるベネチアンゴンドラは神では？？ そしてあいかわらずTDRの食べ物は気合いが入っていてなんでもおい…

金曜日は一週間のなかで一番疲れるけど一番楽ではある曜日。いろいろイベントが多い曜日でもあるし。 で、ひさしぶりにイベントがなかったのでお酒でも飲もう、と思いおつまみを買ったけど、自分がすきな梅しそ味につられて買ったメンチカツはやはりすきな食…

昼間はとても蒸し暑く、過ごしにくかった。リビングのリモコンが見つからない。 7月の予定を洗っていたら、今年の夏は遊びも含めて驚くほど忙しくなることが確定した。去年先輩たちが忙しいとよくこぼしていたのはこのことだったのかと気づきを得る。 あと、…

書評というのは、どうしようもない俗物かぼんくらかが書くものである。最近、このことに気付いたので、何年か前まで、母親によく言われていたあの台詞、「本をあれだけ読んでなにを学んだの」にも対応できそうな気がする。つまり、フィクションを読めば読む…

では読んだものについて感想を書いていこう。なろう小説のよさのひとつは、さまざまな特性故に、いつでも感想が書けるということにある。 『ふろんてぃあーず 〜バケツさんの細かめな開拓記〜』（以下『ふろんてぃあーず』）はMMORPGを生産職でプレイする主…

嵐のように雨が降った一日だった。そして、講義に集中できずにスマホばかりいじっていた。 なろう小説は一度読み始めると止まらないので非常に困ったものである。そして、おかげで活字に接する量が現代人らしく急激に増えている。さらに、時間がないくせに、…

ゼミの先輩が戻ってくるこのタイミングで、名前がどうしても思い出せないことに気付いた。なんともいえず残念な話である。 ラテン語は最近、名詞の格を意識した訳ができていないのでやばい（やばい）。ちゃんとしないとなあ……。 そしてひさしぶりにからあげ…